Q.【犬のしつけ】犬の興奮癖が治りません
犬の興奮癖が治りません。
「興奮」は悪いことでも「癖」でもありません。心が高ぶる瞬間があることは犬にとって幸せなことのはずです。どうぞ「興奮しない犬に育てる」のではなく「興奮していてもあなたの声に耳を傾けることができる」ことを目指してください。興奮していたら、ニッコリ笑ってそっと名前を呼びましょう。少しでも反応したら大絶賛でごほうびを。一緒にはしゃぐことをごほうびに、しばらくしたらまた名前を呼んでみてもいいでしょう。
<解説>
@「ニッコリ笑って」 名前を呼んでも、怖い顔をしていたのではあなたに注目しにくいからです。楽しい気分を犬と共有するような気持ちを忘れずに。
A「そっと名前を呼ぶ」 大きな声で叫んだり犬を追いかけたりすると、ますます興奮するからです。
B「一緒にはしゃぐことをごほうびに、しばらくしたらまた名前を呼ぶ」 名前を呼ばれてせっかく振り返ったのに、それっきり楽しい時間が終わってしまうのでは、呼んでも振り返ってくれなくなるからです。犬がそのとき一番欲していることを“ごほうび”にすることが大切です。
回答:小田史子
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