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犬を幸せにする
3つの「しつけ」

「しつけ」の鍵、それは犬の幸せを願うこと!そのカラクリは?
たくさん遊びましょう
ただし!「笑顔の法則」を頭の片隅に。そうすれば犬は遊びながらイイ行動を身につけていきます
いろいろな経験をしましょう
ただし!それが楽しい経験になるように。苦手なことが少なければ攻撃的に振舞う必要なくなります
体を触れるようになりましょう
体を触られることが犬にとって楽しいことであるように。それは犬の健康・安全を守ることに通じます

体を触れるようになりましょう

ポチ、我を忘れる・・

ポチのしっぽにゴミが絡まっています。「取ってあげなきゃ」お母さんがポチをつかまえましたが大変です。お母さんの腕の中で大暴れです。
こんなとき、どうすればいいのでしょうか?

少しずつ & 楽しく!

ポチのしっぽを触って「えらいぞ!」とごほうび。次は握ってごほうび。次はゴミをとってごほうび・・。こうやってゴミを取ってあげたなら、犬は何を学習するでしょうか?
じっとしていたらごほうびがもらえます。犬はじっとしていることを学習し、じっとしていることやしっぽを触られることがスキになります。
ゴミ取ってる間 > じっとしている > ごほうび♪

楽しく取り組んでね

たとえ犬のためだったとしても、普段触られることのない場所を触られれば、事情のわからない犬はビックリして抵抗せざるを得なくなります。ゴミは体のどこにつくかわかりません!いつ怪我をして体を触る必要ができるかもわかりません!だから、どこでも触れるように普段から心がけておくのです。
<遊びながら全身を触りましょう> 遊んだり犬が甘えてきたときに、全身をやさしく触ってあげましょう。楽しい雰囲気で触ってもらうことで、犬は体を触られることがスキになります。
<体を触ってごほうび!> 体のいろいろな場所を、いろいろな触り方で触りましょう。「触らせてくれてありがとネ」とほめる気持ちも忘れずに!

ハミガキやつめ切りを目標に!

つめ切りやカットなど犬に必要なケアの中には、トリマーさんや動物病院にお願いできるものもあります。これは、そういうところに頼ってはいけない!ということでは決してありません。自分でもできるようになっておこうと考え、毎日少しずつ取り組むことで、犬の体に触れる機会が増えますね。それが大切なのです。犬と一緒に楽しみながら取り組んでください。その時間が、怪我をしたときなどのいざというとき、きっと役立ちます。
そんなこと、私にできるかしら?でも少しでもできるようになるといいな・・思う人へ、私からとっておきの方法を。
笑顔の法則
犬はうれしいことが起きた直前の行動を学習します
うれしいことと一緒に経験したことをスキになります
詳しく知りたい

いぬわらスタートキット

「いぬわら入門」(第2章),「教え方事典Vol.1」で詳しく解説・紹介しています