犬にさせる「上手な我慢」とは?『トントン』

Q.驚きの結果!犬に何をさせたら噛み癖が治った?

1. 新聞はこび
2. ほふく前進
3. くるくる回る
4. その他

犬にさせる「上手な我慢」とは?『トントン』(第142号, 2011/11/21)


驚きの声続々!『パフォーマンスメソッド』
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きっかけを教えてください


トントン。ふみこ先生が足を鳴らすと、ほら!どこにも行かないよ。

電話が鳴ったり、玄関のチャイムが鳴ったり、人が来たりすると、すっ飛んで行ってしまうので危ないなと。「ここに居てくれる?」をルパンに伝える何かうまい方法ないかなと思ったのがきっかけです。これなら電話に出ている最中でも合図できるし、ルパンも楽しいに違いない!と考えたワケです。

何が変わりましたか?

楽しく我慢させることの大切さが心底わかりました。「行っちゃだめ」「じっとしてなさい」と無理やりやらせても長続きしないんですよね。「進んでそうしたくなるようにするにはどうしたらいいかな」と発想を転換する習慣ができた気がします。

よかったことは何ですか?


今では「ここに来て」の合図なんですって。

最近はすっかり「ここに居て」ではなく「ここに来て」で愛用していますよ。目が見えなくなってからは「ごほうびだよ」と呼んでも、私の正確な位置がわからない。1メートル先、ぜんぜん違う方向いてしっぽ振ってるなんてことが日常茶飯事だったんですけど(笑)、そこで「トントン」とやったわけです。「どこ!どこ!」と前足をパタパタさせながら、私の足を探してくれます。足踏みゲームをお気に入りの遊びにしておいてよかったな、と思いますね。(おだふみこ談 インタビュアー:いぬわらブックス 伊藤)


芸なんてさせたことない・・という人もこれなら簡単♪


これが奄フ・・・
「私にもできた!」
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次回もお楽しみに!