洋服着て元気に遊べるようになったよ!Rくん
洋服嫌いの犬,スマイルリレーの記念すべき第1号レポートです。最初のバトンは私たちから。同じことに、あるいは、種類は違っても何かが苦手で困っている犬たちへ。私と犬との日常を綴るメールマガジン『たーとるうぉ~く』風に(笑)お届けします。
Q.犬のしつけには最適な時期があります。それはいつでしょう。
1. ~6か月
2. ~1歳
3. ~2歳
4. 2歳~
スマイルリレー
洋服を着ることがキライな犬たちも。
洋服に限らず、何かが苦手で困っている犬たちも。
「みんなみんな笑顔にな~れ!」
今回の結果をリレーします。
まとめ
- 犬は苦手なことも、楽しいことと組み合わせて経験することで、スキになっていきます。そのときには、苦手なものを「ごほうび」とただ対に提示するよりも、楽しく体を動かしながらそれをする方が効果的であることがわかりました。(*1)
- そのときには「楽しく体を動かす」手段のひとつとして、「あそび」が有効であることがわかりました。
- しかし「楽しく遊ぶ」ということも、簡単なことではないこともわかりました。そのためには、どんなあそびを、どんなタイミングで、どのように遊ぶと喜ぶのか、私たちが自分の犬について理解しなければならないからです!
- したがって「楽しく遊べるようになる(なっておく)」ということが、苦手なことを克服する試みの前に大切であることがわかりました。
けつろ~ん!
- 「遊び」を、「散歩」や「ゴハン」と同じような『楽しい日課のひとつ』にしましょう!
- その目的はあくまでも「苦手なことの練習のため」ではなく、「犬が楽しく毎日を送れますように・・」!
- そうすることで、私たちは自然と犬と楽しく遊ぼうとします。いつ、どんな風に遊べば喜ぶのか自然と把握していきます。
- そんな生活習慣が、いざというときにきっと役立ちます。犬の楽しい毎日を祈る気持ちが、犬を苦痛をやわらげることに、いつかつながりますように。
詳細分析と今後の課題
*1) 「処方せん1」では、犬がすわっている状態で3分間にドックフード13粒。「処方せん2」では、遊びながら3分間にドックフードおおむね13粒。洋服を着ていた時間やもらったごほうびの数はほぼ同じなのに結果に違いがあるということは、「遊びながら」がポイントだったのではないかと考えることができます。
個人的には今後、この「遊びながらごほうび」をさらに追求し、「身体的運動が伴うこと」がミソだったのか、ドックフード+遊びという「ごほうびWパワー!」の賜物だったのか?!という点を明らかにしたいなぁと思っています。これは「学術的」とはまったく違う目的・次元の、純粋な「個人的興味」♪ 単なる個人的興味もトコトン突き詰めたら、どこかの犬を笑顔にすることにつながった・・そんな未来が待ってるとうれしいなぁ・・と思います。